暇つぶし(大嘘)
新オリ棒+作棒
最近百合モノにはまりつつあるのです。
今日いきなりアイドライジングを読み始めました。
百合、いいですよね。
百合ラノベを色々探してました。
前までは百合なんて気持ち悪いと思っていたのですが何故かはまりました。何故でしょう。
女の子同士の絡みが好きなんです。
何気なくイチャイチャしてるのが。
アイドライジングとマジカルデスゲームはイラスト目当てだったんです。
アイドライジングは百合モノって噂されていまして。
まあちょっと前に電撃文庫マガジンで短編を読んだのですが…面白かったです。
マジカルデスゲームはなんかCUTEGさんの後書きに百合云々って書いてあって…
どちらも家にあるのですよ。
アイドライジングは二巻まで。
マジカルデスゲームは一巻しか出てないので一巻のみ。
今月二巻出るそうですね…。
あと、ニーナとうさぎと魔法の戦車も欲しいです。
本屋でなかなか見かけないんですよね。
そしたら梅田のロフトの上の階に出来てたアニメグッズやホビー専門店に売ってました。ぴっくり。
そしてこれ。
http://dash.shueisha.co.jp/bookDetail/index/978-4-08-630782-6
がっつり百合だそうで。
百合×魔法少女系好きです。ダークな感じだとなお良し。
まさにマジカルデスゲームのような世界観。二巻手に入れるまで読みません。
とりあえず欲しい本増えました。ツラい。
テスト早く終わんないかな。
2014年4月の読書メーターまとめ。
2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3037ページ
ナイス数:783ナイス
腐女子彼女。パート2
読了日:4月30日 著者:ぺんたぶ
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)の感想
アニメを何話か見ていました。パロディネタ(?)が面白いです。まあアニメの内容ほとんど忘れてたのでこんなシーンもあったなーと思い出しながら読んでました。後半の鋭太かっこよかった。中2病全開でしたがw真涼はフェイクで付き合うてか言ってるけどもしかしたら心の片隅では鋭太の事が好きなのかな…?と思ってみたり。一番好きなキャラは遊井カオル君です。この巻では文章でしか出てませんがアニメで好きになりました。可愛い。すらすら読めて面白かったです。二巻も買ってあるので読みます。
読了日:4月30日 著者:裕時悠示
腐女子彼女。の感想
自分が腐女子ということもあり(おいw)読んでみたかった一冊。ブログ形式なので読みやすく、所々にあるイラストが面白いです。非オタと腐女子が付き合うのってどんな感じなのかなーと思っていましたが、普通にイチャイチャしてましたね。読んでて面白かったです。ニヤけが止まらないw個人的に思うのはこれ「となりの801ちゃん」みたいな感じだな、と。両方面白いですが。二巻も読みますよーっ。
読了日:4月29日 著者:ぺんたぶ
ぜのん様である! (電撃文庫)の感想
ギャグ…なのかな?ボケと突っ込みのオンパレードっていう印象。イラストが可愛くて買ってみたが、面白かった。セリフ多めで地の文少なめ。でもずっとギャグってわけじゃないです。三話あたりにバトル…?っぽいシーンが。そこはシリアスな話もありました。最後は一応ハッピーエンドですかね。ユズリハさんエロい。さすがサキュバスw主人公可愛いんですよこれ。たまに良いこと言うところも好きです。この作者はドクロちゃんしか読んでませんが…読みやすいという印象です。
読了日:4月28日 著者:おかゆまさき
ささみさん@がんばらない (ガガガ文庫)の感想
最初はゆる~い日常系ストーリーかと思ってました。読んでみると全然違ったw表紙のささみさんだとすごくのほほんとしたキャラに思えるが…なんか普通(?)のブラコンな女の子でした。てか後書きに非日常系って書いてるしなあ…。まあでも面白かったです。SNSの話が一番面白かったかな。月読家はあれですか。兄妹揃ってブラコンシスコンwお兄ちゃん好きです。面白い。二巻も買ってあるので読もうかな。一話一話が短くて読みやすいです。
読了日:4月27日 著者:日日日
女帝・龍凰院麟音の初恋 (一迅社文庫)の感想
一言で表すと、おっぱいという単語がいっぱい出てくるラノベ。おっぱいがいっぱい。すみませんふざけました。ネットスラングがいっぱい出てきたのと、「マジ」を「マヂ」と書いてあったのが印象的でした。最初の方は正直読んでて面白くなかったです。でも後半良いかんじでした悠太かっこいいよー。ただの巨乳好きじゃないですw後半結構ベタな展開だったかな?記憶喪失ラブコメってのはあんまり読まないので新鮮でした。二巻は…多分買わないかも。どうでもいいけど自分は巨乳派です。はい。
読了日:4月27日 著者:風見周
2013年のゲーム・キッズ (星海社文庫)の感想
これすごい怖い。最終話がとにかく怖い。他の話は大丈夫なのだが…。「謎と旅する女」という話はちょっと前に見たことがあったので大丈夫かな…と思ったら…!油断してた。超怖ェ。朝の明るい時でも怖い。(一人で読んでたからねー)あとグロすぎて途中流し読みです…。怖さとグロいのが混ざってやばいです。表紙はまだいいよ。他の話は怖いとは思わなかった。何か不思議な感じ。未来の話とかひきこもりの話が多かった気がする。最終話ほどじゃなくてもグロいシーンはあるなあ。あとあれです。最終話の終わる直前のページに怖くなる仕様が。
読了日:4月23日 著者:渡辺浩弐,竹
わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 1 リア中ですが何か? (ファミ通文庫)の感想
読むのに時間がかかったけど面白かったです。メインが中学生の話なので所々共感できるシーンがありましたねw特に体育で着替えるシーン。妄想少女のなかでは川上メイドが一番可愛い。出番増えてくれーw川上本人も好きです。似た姿の子が二人。最初ちょっと混乱しましたねwまあ片方は人間で片方は妄想少女なのですが。主人公可愛いなあw女の子視点なのも良かったです。二巻以降も機会があれば読みたいなー。
読了日:4月19日 著者:やのゆい
リバーズ・エンド〈4〉over the distance (電撃文庫)の感想
唯が目覚めたああああああ! いよいよクライマックスですね。早く5巻が読みたい…! 弥生と茂の関係は意外でした。まさかこの2人が両想いか…? 七海が自分の気持ちに気付いたりもありましたね。でもやっぱり個人的には拓己と唯が結ばれて欲しい。 七海もかわいいんだけど…。 てか伊地知さん冷たすぎだろw 孝弘も目覚めました。 コクーンに乗った方が良いって…うーん…
読了日:4月14日 著者:橋本紡
B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる (ファミ通文庫)の感想
ゴスロリがもともと好きで、表紙に一目惚れして買いました。内容は…えっと…ストーリーは面白かったんです。私好みの作品でした。ただ少し表現がグロテスク。まあ首が飛んだりとかそういったシーンはないのですが…本編始まって2ページ目でいきなり子宮が落ちてくる、と。これはさすがにびっくりしました。他にも経血とか胎盤とか…。所々に出てくるチョコレートの表現が好きです。あと繭さんの服装が可愛い。特に部屋着。分厚くて読むのに時間がかかりましたが、このシリーズは気に入りました。
読了日:4月4日 著者:綾里けいし
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